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会員総会

会員総会

第9回 年次会員総会のご報告

2019年5月17日午後2時00分より同4時00分まで、新横浜国際ホテルにおいて、弊協会の第9回年次会員総会を開催しました。
会員総会には、設計会員 9会員(12名)、賛助会員18会員(22名)が来場しました。これに委任状による出席17会員が加わり、合計58会員のうち44会員が出席しました。
 
総会議事
議題I 2018年度活動報告
 2018年度においては、前期に引き続き、後継者の育成と技術の継承に向け、以下の通りの施策を遂行致しました。
ロシア向けカニかご漁船建造案件については、次の3件を受注しました。 
1)漁船の全般設計業務。
2) 建造に向けての図書全般、機器全般に漏れが無いかチェックし、リストを作成する業務
3) 冷媒配管設計業務
後継者育成事業について、会員企業殿から教材の提供を受け、実施カリキュラムの検討を開始しました。基本的教育の将来の目標として、上級海事設計士(仮称)の制度化を視野に入れ、進めてまいります。
若手技術者育成の一環として、ミヤンマー海事大学との間で日緬両国の船舶業界で通用する人材を育成することを目指して相互協力を進めることで基本合意しました。
2018年度設計会員1、賛助会員4の計5会員の新規ご入会がありました。
これにより、2019年3月31日現在の会員数は設計会員24、賛助会員37となりました。
 
議題II 2019年度活動計画
諸案件の実現並びに後継者の育成と技術の継承に向け、会員各位のご協力を仰ぎ以下の施策を推進して参ります。
 創立10年目を迎える当期においては、一層実力を蓄え、知名度を高め、将来協会が上級海事設計士といった資格を認定すれば、それが広く世間に通用するようなステイタスの獲得を目標として、会員各位のご協力を仰ぎ、以下の施策を推進して参ります。
 
1)ロシア向け案件については客先の求めに応じ第1船の建造を支援し、日本の設計と協力によって完成した船が初期の性能を発揮し、日本が設計し、日本製の機器を搭載した船への一層の信頼と需要に結びつけることを目指します。
2)前項に関連し、会員各位の製品が一層広く採用されるための基本的条件であるロシア船級取得を積極的に進めていただけるように、引き続き支援させて頂きます。
3)排出ガス規制に対応したLNG燃料船の実現など内外の次世代技術の実用化へ向けた計画については、案件を精査し有望な案件の発掘に努めます。
4)若手技術者育成と技術継承を目的とし、協賛金を利用した研修プログラムを検討し、引き続き実施いたします。その一環としてミャンマー海事大学との間で相互協力の基本条件を確認するための基本合意書を取り交わす予定です。
     5)協会の目指す技術の継承・後進育成のため、会員各位のお持ちの技術を差支えの無い範囲で
  ご開示いただく機会を設けさせて頂いております。開示頂ける情報を協会のホームページに掲載することも含め、協 会をご利用いただきたく、お気軽にご相談願います。
6) 我が国ODAの対象となっている東南アジア諸国の海運・造船プロジェクトについても、参加の機会を得るべく引き続きできる限りの対応に努めます。
7) 創立10年目となる今秋には記念行事を計画しております。また、理事会の支部開催及びその機会に当該地区の関係者の方々との交流行事の開催を本年も予定しておりますので各位の積極的なご参加をお願い致します。
 
このあと、新規会員5会員のうち、総会に出席された4会員の紹介時間が設けられました。会員各社の業務内容や事業内容について、それぞれプロジェクターや資料を用いてのプレゼンテーションが行われました。
 
総会終了後、午後4時から6時まで同ホテルにおいて懇親会が開かれました。
以上
会長の開会宣言
議事の模様
 
懇親会
懇親会
 
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